2014年07月16日

今期(2014年07-09月期)アニメの取捨選択




W杯期間中にアニメをみる作業を並行すると
睡眠時間がなくなるという帰結は当然のわけですが
前回大会との大きな違いは、
ニコ動で大半のアニメがネット配信されているということもあり
空いた時間を見つけてはチェックできたんで
前回ほど、時間に追われた感じはなかったかな。

まぁ、眠いことには変わらないが
とりあえずサッカーもひと段落したんで、
しばらくおろそかにしていたアニメの方へ戻ります。






〜〜〜〜〜〜前期の作品について〜〜〜〜〜〜

☆ピンポン THE ANIMATION
W杯期間中だったこともあり、
他のアニメはすべて録画、ネット配信での視聴でしたが
ここだけはリアルタイムで観てしまった。

個人的に2014年1位はここでこのまま決まりそうです。


脇役がいい味だしすぎてる。
台詞がいちいちかっこいいんだよね。

そんなかでも、6話のアクマ台詞がかっこよすぎです。

「血ヘド吐くまで走り込め、 血便出すまで素振りしろ。
   ちったぁ今よか楽になんよ、ヒーローさんよ。」







☆ラブライブ
凛ちゃん回と呼ばれる5話の前後で
人気ランキングがいっきにひっくりかえりましたね。
この回の瞬間最大風速は近年でも指折りなのではないでしょうか。

1期で背中を押された者と押した者
その役割を逆転させたこの2期5話でのやり取りは
王道だけど大好物です。

あと、3話のライバル(だったはずなんだが最後の方では・・。あぇ)
A-RISEが披露した『Shocking Party』のシーンは印象に残ってますね。





ピンポンが6話、ラブライブが5話で
最大風速をふかせまくったので、他がかなり影響うけた春期でした。

そんな暴風雨にもびくともしなかった養豚場の萌豚さん達は
「ご注文はうさぎですか?」にこころぴょんぴょんさせすぎて大変でした。

前期までガンダムビルドファイターズを熱く語っていたヲタ友に
全力で薦めてこられても、
ぴょんぴょんしようがないって事はわかって欲しいな。







〜〜〜〜〜〜こっから今期の話〜〜〜〜〜〜〜

今期はFree!の二期を代表に
女性向け(腐向け)作品が多く感じてします期です。


その一方で、対象作品が
『アンケート期間中に全5巻以下で、“人にすすめたい”漫画作品』という
「全国書店員が選んだおすすめコミック」なる青田買い賞から

・黒執事
・アオハライド
・信長協奏曲
・ばらかもん
・月刊少女野崎くん
・ハイキュー!

アニメ化する作品に困ってることはわかりますが
青田買いしすぎる弊害がそろそろでてきそうなのが気になります。

温かい目でゆっくり待つのもヲタの仕事じゃないかと思う今日この頃です。



今期は、
ハイキュー、イリヤを観つつ
新規作から何作かおもしろい作品の登場を待つことにします。





<前期からの継続作品について>

☆ハイキュー!!
いいアニメです。
1話につき2,3回しか台詞のない潔子さんが特にいいです。
ジャンプ連載ってことで原作も読んでみたんだが
余韻とかの間の取り方はアニメの方が上手いんで
原作よりアニメをまずはみて欲しい作品です。



☆魔法科高校の劣等生
お兄様がすごすぎて、もはやそれがギャグになってしまってますね。




<2期目などの作品について>

☆ソードアート・オンラインU
セーラームーンは例外と扱うべき作品なんで
今期はここが覇権ですね。

今回はガンアクションゲームが舞台だそうだが
主人公は無双化できんのかな?





☆Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ
『Fate/stay night』からのスピンアウト作品2期ですが
いい意味で相変わらずの酷さ全開のお話は好きだったりする。
1話の変身シーンからすべてを台無しにするあたりはさすがですw




☆黒執事 Book of Circus
「あくまで執事ですから」男ヲタは過度の期待はしないでね。
それをしなければ男性でも楽しめると思いますよ。




☆PSYCO-PASS 新編集版
新編集版といいながらどこを編集したかわからなかった1話でした。
来期に2期がくるんで未見の方は予習しとけばいいかな。




☆Persona4 the Golden ANIMATION
前作はPS2版のアニメ化だったことに対し、今作はPSVITA版のアニメ化。
アニメで完全版商法するのかとおもったが、PSYCO-PASSとは違い
強くてニューゲーム状態の主人公(2周目)らしく
お話の展開はかなり変わってくるんじゃないだろうか?




☆Free!-Eternal Summer-
京アニ作品なので楽しめないわけではないのだが
こちらもターゲット層が女性向けな作品なので
詳しくはそちらに詳しい方におまかせします。



☆ヤマノススメ セカンドシーズン
たしか5分アニメだったような1期から
15分アニメに大出世したのはいいが、
15分は長い、10分にしろ。
今期こそは山に登るのかもしれないが、
日常枠はここなんじゃないだろうか。



☆スペースダンディ シーズン2
いろいろと惜しい作品
製作者サイドのノリが微妙にずれるんで楽しめなかったです。
波長が合えば楽しめるとは思うんだが。



☆戦国BASARA Judge End
今作は西川ちゃんが楽曲を提供してないのか・・・



☆Re:_ハマトラ
2期ができるのがなぞなんですが、声優人気なんでしょうか?



☆毎度!浦安鉄筋家族
週刊少年チャンピオン連載のギャグアニメです。
1期から16年ぶりだそうです。3分アニメ。



☆真 ストレンジ・プラス
5分アニメの2期だが1期の記憶がない。


☆てーきゅうベストセレクション
5分アニメをベストで流す必要性はあるのか?





<今期登場作品について>※期待度順に並べていますが・・・




☆ALDNOAH ZERO -アルドノア・ゼロ
前期がロボットアニメ期というくらいロボアニメが多かった
それだけに、これもロボットアニメになるんで
どれくらい違いがでてくるかが注目される。

ストーリー原案 - 虚淵玄

ガルガンティアの二の舞を踏むようなことがないことを祈る。






☆東京喰種-トーキョーグール-
原作は『週刊ヤングジャンプ』で連載されているそうですが
最近はキングダムくらいしか読んでなくて完全にみのがしてましたわ。

主人公が喰種(グール)と呼ばれる怪物(といっても吸血鬼みたいに人型)に襲われた際
運よく助かったが、重体だったので病院へ、からの、
襲った怪人の臓器を移植され気がついたら半妖化(グール化)してました。

ってとこから物語がはじまりまして、1話ではさっそく
空腹・食料問題にぶち当たり(栄養は人肉からしか摂取できない状態)
人肉を喰うのか、人としての尊厳を守るのかって所で次回へ。

グロ系は苦手な分野であるが、なんとか頑張ってみたいなと思わせた作品です。
(ただ、関西だとSAOの裏で放送とかもったいないことになりそうです)






〜〜お勧めできる作品の壁(ここからは責任もたないぞ)〜〜〜〜


☆アオハライド
『別冊マーガレット』で掲載中の少女アニメ。
中学1年生のときに好きだった男の子が突然の転校。
高校生になり3年ぶりに運命の再会をした2人。

という、物語の設定にこの作品が加えた要素は、
ヒロインの女の子も、好きだった男の子の性格も
空白の3年間でまったく別物になっていた、って所です。

こういった説明がなされた1話でしたが
一番きになった点は、ヒロインの女の子の友達が
1話の中ででてきた2人とEDで描かれてる2人がまったく別人。

友達役を
井上麻里奈さん、白石涼子さんが声をあてていただけに
いったいなにがあるのやら、私きになります。
少女漫画は展開が少年漫画とはまったく違うのでその辺を楽しめればいいな。





☆残響のテロル(ノイタミナ枠)
今期の東京は危ないwって実況がありましたが、
高校生2人が都庁爆破のテロをしかけて成功させたらあかんやろ。
9.11は今クール期間中ですよ。ちょっと頭ひやそうか。

不謹慎アニメとして苦情からの規制だらけで面白くなくなるような
展開だけはさけて欲しいな。






☆グラスリップ
制作 P.A.WORKS のオリジナル作品で福井県坂井市三国町あたりが舞台の作品
これだけで1ファンとして期待せずにはいられないが
1話から男2人、女3人のグループに転校生(男)が登場して
いきなりどろどろしそうな雰囲気全開なだけに、過度な期待は禁物かも。
(今作品は実験的な作品の位置づけなような気がしてならない)




☆ばらかもん
主人公が書道家というだけで、
とんでもないものを題材にしてると思うが、
実際には、型にはまった字しかかけない主人公が
都会を離れ田舎(長崎県・五島列島)を舞台に島民との交流の中で
どんな変化があらわれていくかっていうお話です。

主人公がピアニスト、とかを題材にしてる作品などにみられる
自分探し系アニメといったところでしょう。
そこら辺りとどこまで違いを出せるか楽しみにしときます。





☆白銀の意思 アルジェヴォルン
前期の『selector infected WIXOSS』に続くワーナーのTVアニメ製作2作目。
今回はロボットアニメになります。

1話はロボットアニメお約束の主人公が主人公専用機に乗り込むまでのお話でしたが、
シリーズ構成に佐藤竜雄の名前があるし、OPもKOTOKOが歌うなど
「WIXOSS」同様ワーナーが金をだしてる内は1話切りするような作品ではないでしょう。
『モーレツ宇宙海賊』は6話くらいかかったんで、それまでのんびり待ってます。




☆さばげぶっ!
ガールズ&パンツァーの成功をうけてか
ミリタリー系の作品をだしては失敗する流れが出来つつある中
サバゲーも去年だったか『ステラ女学院高等科C3部』でこけてました。

それだけに、タイトルだけで敬遠なさる方もいるかと思いますが、
このアニメ、はなっからサバゲーをやる気ありませんw
そのことを出だしのナレーションできっぱり・・・いっちゃダメだろとw

なんせこのアニメの原作は『なかよし』で連載されているうえに
ギャグアニメっていう、ものすごい変化球作品なんですんで
切るきらないの判断は1話みてからでもおそくないぞ。





☆月刊少女野崎くん
こちらも、さばげぶにつづく変化球枠ですかね。
少年誌(ガンガン)で連載されているんですが、
作者の経歴が異彩をはなってます。

白泉社で少女漫画家としてデビューした作者が初めて描いた4コマ漫画を
なぜかガンガンONLINE編集部に持ち込んだところ採用されたそうで

キャッチコピーが「その恋は、少女マンガ化されてゆく。」ってw

男子高校生の主人公が人気少女漫画家であって
それをしらずに告白した女子高生(ヒロイン)がなぜかアシスタントになっちゃうお話。
いろいろおかしい所はありますが、ヒロインが頑張ってるんでみてあげて欲しい。





☆信長協奏曲
フジテレビ開局55周年プロジェクトとして
テレビアニメ・実写テレビドラマ・実写映画の3媒体を同時企画・随時展開する
そうだけど、アニメにするならノイタミナ枠で放送すべきだろ。

それをしないってのがいや〜な感じです。
原作は面白そうなんで原作読んだほうがよいのかもしれませんね。

お話の方は
高校生の主人公があっさり(説明がないまま)戦国時代にタイムスリップ
そこで出会った信長さんは自分にそっくりでしかも病弱
ってことで替え玉して信長さんになってしまいました。

てなわけで、アニメの方はお話云々よりも
宮野真守さんがタイムスリップ、帰蝶役を水樹奈々がやっていたので
声優アニメとして楽しむ方向でいこうかと思ってます。





☆RAIL WARS!
国鉄が民営化されなかった世界が舞台のお話
タイトルからもわかるように鉄道アニメなんですが
鉄ヲタさん的にはどうなんだろね?

図書館戦争方向へいっちゃいそうな・・・





〜〜〜〜〜3話切りライン〜〜〜〜〜〜〜〜〜


☆まじもじるるも
作者渡辺航さんが『弱虫ペダル』の前に書いていた漫画です。

実況ではそれを知らないアニヲタが多数いましたが
方向性がまったく違うんで知らないほうがいいと思いますね。

弱虫ペダルの主人公がアニヲタだったわけで、
その主人公がオカルトサークルにはいって魔女っこを呼び出したら
このアニメになるんじゃなかろうか。






☆アカメが斬る!
『月刊ガンガンJOKER』で連載中の作品です。
ジャンル的にはダークアクションファンタジーなんて分類がされているが
なんのこっちゃわからない分類ですわ。確実なのはバトルものということくらいか。

主人公が帝都へ出稼ぎへしにきたところ、
ひょんなことから帝都の闇(腐敗した部分)に触れる事件に巻き込まれ
その過程で、反帝国をかかげる暗殺組織へ勧誘される所で1話終了。

シリアスにいくのか?ギャグにいくのか?
その辺りが切る切らないの判断になっていくのでは。




☆ハナヤマタ
『まんがタイムきららフォワード』連載作品ということで
きらら枠ファンは抑えていると思うんだが、
このところのきらら枠は、「きんいろモザイク」とか
前期の「ごちうさ」があまりにも養豚所の萌豚さんたちを
こころぴょんぴょんさせすぎただけに
ここではない、という評価がついちゃってるかな。

お話の方は、
「邪王真眼は最強」などと中二病を発動ではなくて
シンデレラシンドロームの中二女子が主人公です。
ただ、自分のことを普通すぎて悩むというわりには、
剣術道場の娘で道場で抜刀術している描写があるんだが・・・







☆東京ESP
ここも今期の東京は危険作品です。
超能力に目覚めた人類が東京でテロを起こす作品です。
作者の前作『喰霊』とのリンクがあったりするんで
その辺りを知る知らないでも楽しめ方が変わってきそうな
登場人物の多い1話でした。



☆六畳間の侵略者
ラノベのハーレム系作品ってだけで1話できってもいいんですけど
ヒロインの女の子、魔法少女、幽霊、地底人、宇宙人、管理人さんと
1話でフルメンバー総出演させた心意気は買うので3話まで頑張ってみる。





☆普通の女子校生が【ろこどる】やってみた
ご当地アイドルを日常系作品のごとくまったりとおおくりする作品です。
まったりしすぎてるところが売りなのか?はわかりませんので
どこがセールスポイントなのかがわからない。
よって、他人に薦めるのも、紹介するのも難しい作品です。

アイドルものならラブライブでいいし
ご当地アイドルならWGUでいいんじゃなかろうか?



☆精霊使いの剣舞
MF文庫Jから刊行されているライトノベル。
ゼロ魔にISをたして主人公に中二病設定を加えた感じですかね。

ラノベのテンプレ満載だけに、
ヲタ歴がながいヲタほど切るタイミングは早くなるわけで、
MF文庫Jってだけで切るヲタもいるでしょうし・・・切っても問題ないわな。




〜〜〜視聴限界の壁〜〜〜


☆モモキュンソード
おっぱい枠でヒロインを竹達彩奈が演じるとくれば
『世界でいちばん強くなりたい!』なんてのがありましたが
あれといい勝負してるレベルですんで・・・1話できってもいいかな。



☆人生相談テレビアニメーション「人生」
開始早々、GJ部部長のフィギュア登場してる時点でそっ閉じでよかったかと。
早い奴は10秒で切ったかもです。



☆ひめゴト
4分アニメです。
ハヤテのごとくのような設定でしたが
執事ではなく男の娘として生徒会に買われるそうです。





☆LOVE STAGE!!
BL作品です。
声優として「DAIGO」がでてますよ。



☆少年ハリウッド
男性アイドル系作品
よって、男の私がよさを説明するのは難しい。



☆幕末Rock
PSPで発売された女性向け作品。
いろいろ混ざりすぎて何がなにやら。
Free!みとけばいいんじゃね。



☆あいまいみー 〜妄想カタストロフ〜
5分アニメ






〜〜〜ポルナレフの壁・今期の研究課題作品〜〜〜〜

☆美少女戦士セーラームーンCrystal
説明不要の伝説の古典作品のリメークです。
今回は毎月第1・第3土曜にニコ動などでネット配信されます。

それだけに
昭和じゃないからね、1期放送でも平成だからw
とか、
本放送をしらないまどマギ世代からは
あの猫を信じて大丈夫なのか?
とか、作品内容よりも実況が盛り上がりすぎてる感じです。

まぁ、そんな実況ネタを楽しめるのは
当時、妹が観てたんで少なからず知ってるってのが大きいかと。
初見だと、三石琴乃さん(ミサトさん)頑張りすぎという感想が
1位になると予想され、
当分は声優ネタが中心になっていくんじゃなかろうか。

月野うさぎ / セーラームーン - 三石琴乃
水野亜美 / セーラーマーキュリー - 金元寿子
火野レイ / セーラーマーズ - 佐藤利奈
木野まこと / セーラージュピター - 小清水亜美
愛野美奈子 / セーラーヴィーナス - 伊藤静

ミサトさん、イカ娘、ビリビリ中学生、絶対に許さない、タマ姉たまんねえ
実にニコ動民を意識しすぎてる気がするのは考えすぎか?

ちなみに、あの猫(ルナ)の声優さんは
ニコ動世代が人生とよんでる『クラナド』の藤崎杏ちゃん役をしてる
広橋涼さんだけに、無条件で信用だろ、常考
に対しての、WORKING!!の山田を信じれるわけない
の返しが面白かったです。
ラベル:アニメ
posted by 赤耳の猫 at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

勘違いをしないで欲しい、W杯はこっから本番だ




決勝T一回戦からとんでもない試合をしてましたね。


日本代表がグループリーグで敗退してしまったことで
すでに、反省会すら終って次の監督だとか、

(Jリーグで監督経験のあるストイコビッチなんてどないでっか?)
(でも、カメルーン代表でW杯にでたフィンケさんは止めておけ)

気の早い話がでたりしてますが、



勘違いをしないで欲しい、W杯はこっから本番です



特に、今回はグループリーグの格差が酷かった大会だけに
(特にGグループは前評判どおり死の組になりました)
決勝Tにいけたチームがそのまま強いのか?
また、いけなかったチームが弱かったのか?
がありまして、グループリーグで敗退したからといって
日本サッカーが後退したと断定するような暴論はないだろと。


まして、多くのマスコミの手のひら返しは見ていて
気持ちいいものでもないですね。

本田さん、数字だけなら3試合で1ゴール1アシストなんすよね。
これって、イングランドのルーニーやポルトガルのCロナウドなんかと
同じ数字なんですが・・・



個人的に、今回の日本代表は歴代で最強レベルだと思ってます。
それだけに、W杯3試合はがっかりしどうしであったことは否定しません。

私も皆さん同様、言いたいことも山のようにありますが
ここで、選手や監督やらを、ああだこうだ書くのは
W杯がすべて終ってからでないと
本田さんのいう『物差しが間違っていた』かどうかわかんないじゃないですか。
(それくらい、負けたら終わりの決勝Tは別物です)


てなわけで今回はそれ以外で気になった点を書いてみます。



今回のW杯を観ていてどう感じましたか?


私としては、今大会はとにかくゴール数が多いように感じます。


●W杯大会別ゴール数
第19回・2010年南アフリカ大会 64試合 145点
第18回・2006年ドイツ大会     64試合 147点
第17回・2002年韓国・日本大会 64試合 161点
第16回・1998年フランス大会 64試合 171点

今大会48試合 136得点(グループリーグ終了時)


この原因はいろいろあるでしょうが
大会前からいわれていたように、
熱い地域で試合ほど選手の動きがとまった影響が大きいせいで
試合が動きやすく感じますた。


ここで思い出して欲しいのだが、
予選敗退後の会見で、ザック監督の口からも
『コンディションの問題』も敗因の1つにあるなんてのがありましたよね。


日本サッカー協会のキャンプ地選びはどうなんだろ?
ってのが気になるんですよ。

今回の大会は体力勝負の一面があっただけにすごく気になるんですよ。
前半の組(A組〜D組)は北の熱い地域での試合が多かっただけに
もっと問題として取り上げてもいいんじゃなかろうかと。

なんせ、ベースキャンプから試合会場までの差が
そのまま結果としてあらわれたのが日本のいたC組だったんですよ。

ベースキャンプから試合会場まで往復距離(3試合合計)
予選1位 コロンビア      5980キロ
予選2位 ギリシャ       5340キロ
予選3位 コートジボアール  10740キロ
予選4位 日本        11500キロ
(稚内から那覇までで約2500キロ)


キャンプ地自体は
コロンビア、コートジボアール、日本は南の涼しい地域(サンパウロくらい)
それに対してギリシャだけ、レシフェ(日本の1戦目)とサルバドーレの間と
32チームでも2番目に北側の暖かい地域を選んでます。
(移動距離の短さをとるか涼しい地域での回復をとるかです)


実際は、移動が飛行機だけに実質の移動時間はわからないんで
B組オーストラリア、C組イタリアなどの、
グループリーグの中で突出して移動距離の長いチームが予選落ちしてるが
A組メキシコ、G組アメリカのように
グループリーグの中で突出して移動距離の長いチームが予選を勝ち上がっているので
影響がどこまであるかわかりませんけど。



しかしながら、ギリシャのキャンプ地選びには
ものすごくしっかりとした意図がみえますんよ。

決勝T1回戦 レシフェ
決勝T2回戦 サルバドール

ギリシャのキャン地アラカジェは
レシフェとサルバドールの中間地付近で移動距離は片道300キロくらいと
グループリーグ2位抜けを完全に意識してたんだろうなと。
(1位で抜けた場合はリオデジャネーロで1500キロほどある)


それだけに、『コンディションの問題』をあげているのであれば
今回のキャンプ地選びについてももっと検証されてもいいんでわないでしょうか。

極限のところで試合をする選手をサポートするなら
これくらいのことはして当然なんですが
日本サッカー協会はどこまでサポートできてたんだろ?ものすごく疑問です。



イトゥにはキリンの現地法人がある。
大スポンサー様に気を使った電通が
イトゥをJFA側に強力に推したんじゃないかと言われているが・・・




『トシ・・・サッカー好きか?』
ラベル:w杯 サッカー
posted by 赤耳の猫 at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月08日

この対戦が見たかった〜第64回 安田記念〜






2014ブラジルW杯の足音が日に日に大きくなってきている
サッカーの話題はもちろんのこと

先日のアイドル現場での殺人未遂事件の影響が半端無いくらいに
さっそく現われているアイドル界隈の話題も

いっぱいあるんだけども
サッカーは出場各国の有力選手の相次ぐ故障のニュースで
ちょっと気分がしずみぎみですし
アイドル界隈の話題はAKB48が推しに入ってませんので
得意な方におまかせして

この最近で一番気になっている
本日開催の安田記念の話をしてみるのです。




例年であれば、先週の日本ダービーの終了をもって
今週から2014-15の新シーズンへ話題は移行するのですが、
今年はこの安田記念が終らないことには
秋競馬へ移行することも、新シーズンへ移行することもできません。

というのも、私がナリタブライアンで競馬を始めてから
もうすぐ20年の月日がたちますが、
ここまでメンバーがそろった安田記念はなかったんではなかろうかと
というくらいに今年の安田記念は歴代でも最高レベルで
楽しみなメンバーがそろいました。



6/8(日) 東京11R 芝・左 1600m
第64回安田記念(GI)
3歳以上(国際)(指定) 定量 発走15:40
1│ 1│グランデッツァ        .[牡5]│58│石  橋│(西)平田修
1│ 2│レッドスパーダ       [牡8]│58│四  位│(東)藤沢和
2│ 3│カレンブラックヒル       [牡5]│58│秋  山│(西)平田修
2│ 4│リアルインパクト      [牡6]│58│戸  崎│(東)堀宣行
3│ 5│エキストラエンド         [牡5]│58│横山典│(西)角居勝
3│ 6│[外]グロリアスデイズ   .[せ7]│58..| J.モレイラ│(香)Jサイズ
4│ 7│ホエールキャプチャ    ..[牝6]│56│蛯  名│(東)田中清
4│ 8│ミッキーアイル         .[牡3]│54│浜  中│(西)音無秀
5│ 9│ダノンシャーク        .[牡6]│58│内  田│(西)大久龍
5│10│ジャスタウェイ         [牡5]│58│柴田善│(西)須貝尚
6│11│ショウナンマイティ     [牡6]│58│北村宏│(西)梅田智
6│12│グランプリボス       [牡6]│58│三  浦│(西)矢作芳
7│13│フィエロ               [牡5]│58│岩  田│(西)藤原英
7│14│クラレント          [牡5]│58│川  田│(西)橋口弘
8│15│サダムパテック         .[牡6]│58│田中勝│(西)西園正
8│16│トーセンラー          [牡6]│58│武  豊│(西)藤原英
8│17│ワールドエース       .[牡5]│58│Cウイリア│(西)池江泰


メンバーはフルゲートの18頭にみたないのですが
GT馬9頭が出揃うという、
競馬界のお祭りである有馬記念ですら
最近ではこれほどGT馬がそろうこともないだけに
とんでもないことになってます。


そんなわけで、
1頭ずつ出走馬を紹介していってもいいんですが、
そんなもんは競馬新聞がすればいいお話なんで
ここでは注目の3頭のお話をします。
っていうより、この3頭の対決が久々に見れるから
この記事を書くくらいwktkがとまらないのですよ。





☆ジャスタウェイ(父ハーツクライ)
血統的には祖母シャロンが米GT勝ち馬であるので
良血の部類に入るが、
一族自体がそこまで日本競馬で実績を残しているわけではなく
セレクトセールでの落札金額1,260万円からわかるように
そこまで強調できる点はない。

そんな中にあって、父ハーツクライ同様4歳秋に覚醒し
(ハーツクライは4歳冬に1歳年下のディープインパクトを有馬記念で負かす)
そこから天皇賞秋でジェンティルドンナを破り
今春のドバイでは世界の強豪相手に圧勝劇を演じたことで
現在世界最強のレーティング130を獲得し
父ハーツクライの最高傑作と呼ばれるまでになった。


今年の安田記念が
日本のGTではめずらしく18頭そろわなかった理由は
この馬との勝負を避けたからです。





こんな現役最強クラスの馬がいれば普通のレースなら
あまりにも強すぎるがゆえに結果がわかりきっていて
ここまでわくわくしないのです。
ですが、現在のオッズが2倍ちょうどというように
今年のメンバーはおもしろいんですよ。

というより、大好きな2頭の馬がもどってきたんですよ。


☆ワールドエース(父ディープインパクト)
母マンデラは独G1・ディアーナ賞(独オークス)に加え
母の半弟が仏英G1勝ち馬のManduroと
良血のそろうディープインパクト産駒の中でも上位に位置する血統。


前回のダービーの記事でも触れましたが

第一世代 マルセリーナ、リアルインパクト、トーセンラー
第二世代 ジェンティルドンナ、ディープブリランテ
     ジョワドヴィーヴル、ヴィルシーナ
第三世代 キズナ、アユサン
第四世代 ハープスター、ミッキーアイル

ディープインパクト産駒の当たり年である第二世代において、
ダービーで故障するまでは最高傑作であるとまでいわれた馬であり
その実力は、近年でも上位に入る層の厚い現5歳世代において
ダービー1番人気を獲得するということからもわかるでしょう。


この馬が、2年前のダービーでの故障から今冬ようやく復帰し
前走の前哨戦でレコードタイムで勝利し完全復活を果たした。

今回17頭中7頭のディープ産駒がいますが
最高傑作というならここは絶対に譲れない一戦になります。




そんでもって
ハーツクライ、ディープインパクトと
偉大なるサンデーサイレンス(SS)の傑作と呼ばれる名馬達ですが
最後の1頭もSSの傑作と呼ばれる父をもっています。


☆グランデッツァ(父アグネスタキオン)
半姉にマルセリーナ(父ディープインパクト)をもつ良血で
そこに、札幌2歳S(G3)、スプリングS(G2)と着実に実績を加え
皐月賞では上記のワールドエースをおさえて1番人気に支持された馬。

また、この馬自体が、
栗毛の毛色、500キロの馬格と
父であるアグネスタキオンに良く似ており
いやがうえでも、タキオンの最高傑作と期待がなされていたが
こちらもダービー後に故障を発生で長期休養に入る。

そこからの前走での復活劇は
ワールドエースに負けず劣らずのパフォーマンスをみせた。




とまあ、軽く書いてみたが
もっと短くまとめるなら
日本競馬界に革命を起こしたサンデーサイレンスとういう血統。

そのサンデーサイレンスの血を引く馬の中でも
確実に上位10頭に入る名馬
・ディープインパクト
・アグネスタキオン
・ハーツクライ


この3頭の最高傑作と呼ばれる可能性が十分にある
☆ジャスタウェイ
☆ワールドエース
☆グランデッツァ


ワールドエース、グランデッツァの相次ぐ故障離脱で
再戦は不可能に思われていただけに

1頭は世界最強馬へ上り詰め、残り2頭はレコードタイムでの復活と
奇跡とも言える状態での今日の一戦は
競馬ファンとしては絶対みて欲しいレースなのです。
ラベル:競馬
posted by 赤耳の猫 at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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